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おまけのカーボンブラシ交換作業_14)
 ブラシホルダー基部の電極を打ち抜く作業は、ドリルの軸にガムテープを巻いて軸を太らせて力が入りやすいようにしてから、ゆっくり切り進むと確実に中央部を打ち抜く事ができました。
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